■性病に感染した原因は?
最近は、皮膚科や泌尿器科を受診する男性の数が多くなっていると言います。
もちろん、その目的は「性病に感染したのではないか?」ということ。
男性が性病になったかもしれない、その原因といえば、「性交渉」ですよね。
それも、そのほとんどは「性病に感染している女性との性的接触」なのです。
日常生活を送っていて、知らないうちに…ということでの感染はほとんどありません。
ですから、「性病に感染しているかも、と感じる男性は、ある程度、その原因に心当たりがある」ようです。
この場合の性的接触というのは、
(1)オーラルセックス
(2)コンドームを使わない性交渉
のことを言います。
基本的には、男性が感染する性病の主な原因菌は「粘膜を介して」移動してきます。
したがって、粘膜同士が直接触れ合わない「コンドームを使用しての性交渉」の場合、感染する確率はほとんどないと言われています。
つまり、コンドームは
「望まない妊娠」とともに、「性病感染」までも防いでくれるのです。
■性病に感染した「原因のあの夜」から…
男性の場合に限らず、「性病に感染したかも」という自覚が現れるのは、病気の種類によって違います。
それは、性病の多くが「細菌が引き起こすもの」であるため、「潜伏期間」があるからです。
つまり、
「 感染した⇒翌日スグに発症 」
というわけではないのです。
【性病の原因菌の潜伏期間】
(1)淋病 : 1日〜10日
(2)クラミジア : 3日〜21日
(3)尖圭コンジローム: 10日以上
(4)梅毒 : 60日以上
(5)性器ヘルペス : 10日以上
(6)カンジダ : 1日
(7)トリコモナス : 7日以上
もし、自分がした行為や、潜伏期間をみて
不安なことがある場合は、検査キットで調べてみることで早期に対処することができます。
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